ターちゃんのわくわく年金生活

インデックス投資と年金でわくわく生活

他責を捨て、自責でTAKEにシフト

こんにちは、ターちゃんです。

 

今朝のバンコクは雨。日本の梅雨のように、しとしとと降っています。
タイでは朝3時半からゴミ回収。黙々と働く姿を見て、行動こそがすべてだと実感します。

一方で私は、米国株と円安の追い風で資産は過去最高を更新しました。
ただ持っているだけで、お金が自分の代わりに働いてくれる。これが現実です。


日本に生まれた幸運

金融制度が整い、安全で、食べ物も美味しい。
日本に生まれた時点で、世界的に見れば圧倒的に恵まれています。
国内にいると気づきにくいですが、外に出るとその価値がよくわかります。


貨幣の価値は下がり続ける

世界中で中央銀行が通貨をばらまいています。
貨幣の価値は今後も下がり続ける。これは避けられない事実です。

「物価が上がって大変だ」と言っても、何も変わりません。
他責で生きる限り、結果は得られません。


他責から自責へ

状況を嘆くのではなく、受け入れて行動する。
結果は、すべて自分の行動の結果です。

学ぶのか、学ばないのか。
動くのか、動かないのか。
その選択だけが未来を決めます。


GIVEからTAKEへ

誰かが与えてくれるのを待っていても、何も得られません。
資産も、チャンスも、人生も——自分で取りに行くものです。

GIVE待ちの姿勢から、TAKEする行動へ。
そのシフトができるかどうかで、結果ははっきり分かれます。


結論

他責を捨て、自責で動く。
GIVEを求めず、自分でTAKEする。

資産を増やすのも、失うのも、自分次第です。
シンプルですが、これが真実です。

今日は、直球勝負だ!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。