バンコクから帰国!改めて感じる日本の素晴らしさ
こんにちは、ターちゃんです。
2か月半のプチロングステイを終わり、バンコクから日本に帰国しました。
いや~、日本は本当に寒い!バンコクの緩やかな気候にすっかり慣れてしまっていたので、この寒さが体に堪えます。ZipAirの夜中便での移動だったこともあり、シニアの身には少々きつかったです。
でも、日本に帰ってきて感じるのは、言葉の壁がないことの快適さ!街の案内表示も読めるし、電車のアナウンスもちゃんと理解できる。これって本当にありがたいことですよね。
道路を歩いていても、バンコクのようにバイクが急に飛び出してくる心配もありません。歩道は平らで段差も少なく、とても歩きやすい。そして何より、街が本当に綺麗に整っている!改めて、日本は安全でインフラの整った素晴らしい国だと実感しました。
早速近所の蕎麦屋さんへ昼食を食べに行ってきました。カキフライセットと狐そばを注文したのですが、そのボリュームにびっくり!何とか完食しましたが、お腹いっぱいになりました。シニア夫婦にちょっと多すぎな感じでした。
気になるお値段は、カキフライセットが1780円、狐そばが900円で、合計2680円(約595バーツ)。バンコクのレストランで食事をするのと、ほとんど変わらない値段です。
日本の外食は本当に安くて美味しい!最近はインバウンドの外国人観光客にも「安くて美味しい」と大好評のようですが、本当にその通りだと思います。
そういえば、帰りの飛行機にはタイ人と思われる乗客がたくさんいました。家族旅行で日本へ行くようで、皆さんとても楽しそうでした。バンコクの学校は今週で休みになるらしく、子供たちを学校を休ませて旅行に出かける家族もいるようです。おおらかで良いですね。
改めて、日本は本当に素晴らしい国だと感じた今回の帰国。やっぱり日本最高!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。