こんにちは、ターちゃんです。
米国市場は、クリスマス休暇に入ったと思うので、今のところのレビューをしたいと思います。
家計管理の現状
私は、BS (貸借対照表)で家計管理をしています。
また、SBI銀行のマネーフォワードMeを使って家計簿もつけています。無料版のため半年でデータが消えてしまうため、収入と支出は別途記録しています。
主な特徴
- 毎週BS更新: 趣味として、毎週貸借対照表を更新しています。記録として残すのは、月毎と年毎です。
- リスク資産の増加: 投資による資産が増加しており、老後資金が着実に増えています。
- 収入範囲内での生活: 年金と投資の取り崩しで十分に生活できているため、安心です。
- 安全資産の増加: 預金などの安全資産も増え、将来の安定につながっています。
- 海外旅行: バンコクに夫婦で1ヶ月滞在し、その後私はラオスを一人旅するなど、豊かな生活を送っています。
- 趣味:家庭菜園と釣りを趣味と実益を兼ねて楽しんでいます。
- 年間支出額の安定: 海外旅行をしても、年間の支出額は昨年とほぼ変わりません。
- ダウンサイジング効果: 年金生活前から生活をシンプルにすることで、生活費を抑え、余裕のある暮らしを実現しています。
- 年金の繰り下げ:私は1年、妻は2年、年金受給を繰り下げたので、年金額が増えました。
まとめ
これらのことから、私は**「死ぬときが一番の金持ち」**に向けて、着実に資産を増やしていると言えるでしょう。投資によるリスク資産の増加と、安全資産の安定的な増加は、私の将来に対する安心につながっています。
また、年金生活前から生活をダウンサイジングできていたことで、海外旅行を楽しむなど、豊かな生活も実現できています。
今後の展望
今後は、現在の家計管理を継続しながら、資産を減らす行動を考えたいと思います。同時に、健康にも気を配り、より長く豊かな人生を送りたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。