こんにちは、ターちゃんです。
今日のターちゃん
今日は、夜来の雨が上がり強い日差しがさしています。
菜園の野菜もどんどん育っています。雑草の伸びもものすごいです。
車の様子を見ると、前輪の空気圧が低くなったようなので空気入れで空気を入れました。
自転車の空気入れで車に空気を入れる方法
皆さん、自家用車のタイヤの空気圧を確認していますか。
空気圧が低い時どうしていますか。ガソリンスタンドで入れる方が多いと思います。
ターちゃんは、自転車の空気入れで空気を入れています。
バルブが仏式、英式、米式対応で空気圧メーターのついている空気入れで入れています。
一般にロードレーサー等は仏式、自転車は英式、車は米国式です。
空気圧がわかるメーターがついていれば、自転車だけでなく自動車にも入れられます。
ちなみに適正な空気圧ですが
ママチャリ 300kpa程度
ロードレーサー 700kpa前後
自分の車 前輪260kpa 後輪210kpa
比べてみると、車の空気圧は、自転車より低いです。
ということは、手動の空気入れでも空気が入れられるということです。
ただし、空気入れのバルブが車に適合していないと入れられないですよね。
もう一つ、空気圧がわからないと困りますよね。
ということで、上に書いたとおり、各バルブに対応していて空気圧計のメーターがついた空気入れであれば、車も適正な空気圧にすることができるということです。
注意点があります。空気圧は自転車より低いですが、タイヤの容積が大きいので入れる空気の量が多いということです。空気圧が下がってから入れると本当に大変です。汗が出てきます。なので、こまめに入れることをお勧めしておきます。
ちなみに、空気入れの値段ですが2000円前後で買えます。
安心のパナレーサー製でも3千円未満です。
参考にamazonのパナレサー製の空気入れのリンクを張っておきます。
Amazon | パナレーサー(Panaracer) 自転車 空気入れ 空気圧計付 全バルブ対応 黒 アルミ製 BFP-04AGA3-B | パナレーサー(Panaracer) | フロアポンプ
よろしければ、エクササイズを兼ねて自家用車に空気を入れましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。