ターちゃんのわくわく年金生活

インデックス投資と年金でわくわく生活

バンコク物価高と日本の財政状況について

バンコク物価高と日本の財政状況:私の考察

先日、バンコクアソークにあるターミナル21でSIMカードを購入しようとした時のことです。目的のSIMカードは見つからず、結局、90日使えるツーリストSIMを1,590バーツで購入しましたが、ツーリスト向けなので余計に物価の上昇を実感しました。セブンイレブンは、以前より高くなったように感じますが、日本に比べれば、まだ安いです。

 

コロナ前は、バンコクには日本人が多く、特に観光客の姿が目立ちましたが、最近は日本人だけでなく、中国人観光客も少なくなっているようです。代わりに、インド系やイスラム系の人が増加しているように感じます。経済状況の変化が、観光客の国籍にも影響を与えているのでしょう。

 

さて、日本の経済状況について考えてみましょう。日本は世界一の債権国であり、国民の金融資産も膨大です。しかし、個人の資産は、裏を返せば政府の借金であることを忘れてはいけません。政府が借金することで、個人や企業は潤い、経済が活性化されます。

現在の日本は、コストアップインフレにより、国民の支出が増加している一方、収入は余り増えていません。一方政府の税収は過去最大です。このような状況下では、政府は財政支出を増やし、国民の懐を暖める政策を打ち出すべきです。

よく耳にする「プライマリーバランス」ですが、あたかも税金で国債を返済するような錯覚をさせますが、実際財政支出を抑制し増税することは、結果的に日本を貧乏にすることにつながります。現実的にプライマリーバランスの黒字化を打ち出してから、日本の成長は止まり、デフレスパイラルにハマってしまいました。経済成長していけば、税収も上がるし、個人も潤います。財政は、国民を豊かにするために支出をするものです。円安、インフレが続けば税収は増えていくでしょう。増税の必要ありません。税収が増えた分を国民に還元すれば良いだけです。

まとめ

バンコクの物価高騰や、観光客の変化、そして日本の財政状況について考えてみました。物価の上昇は世界的な問題であり、日本も例外ではありません。しかし、日本は世界一の債権国であり、財政状況は決して悲観する必要はありません。

政治家や官僚は、国民の生活を豊かにするために、適切な経済政策を打ち出す必要があります。国民も、正しい経済知識を身につけ、政治に関心を持ち続けることが重要です。

物価高騰や経済状況の変化は、私たちの生活に大きな影響を与えます。これらの問題について、もっと深く考えていく必要があると感じています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。