ターちゃんのわくわく年金生活

インデックス投資と年金でわくわく生活

定年退職後の自由な生活は楽しいもんです

こんにちはターちゃんです。

 

今朝は、比較的涼しかったです。

インターバル速歩+筋トレ胸・背中をしました。

姿勢に注意して速歩をしました。徐々に良くなっていますが、歩きの癖を直すのが難しいですね。

 

今日の菜園

ミニトマトが熟してきたので結構取れました。

0710収穫

ズッキーニの誘引、葉欠きをしました。今のところ直立で誘引できています。

ズッキーニの辛し漬けを作ったところ結構いけました。キュウリとは食感が違いますが、自分としてはズッキーニが好みです。

 

レシピは以下のサイトを参考にしました。

【簡単】ズッキーニの辛子漬けの作り方|人気のやみつきズッキーニレシピ (youtube.com)

 

年金と資産の取り崩しで経済的自由と精神的自由を得ることができました。

橘玲著「幸福の資本論」によると、「ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない」「金融資産」「人的資本」「社会資本」という3つの資本の意味と、その組み合わせによって生まれる8つの人生パターンを解説し、あなたが目指すべき「幸福な人生」を考えます。

ということで、詳しくは本を読んでください。

 

さて自分は、どの人生パターンか考えてみました。

退職者は、金融資産=大  人的資本=小 社会資本=小 となっています。まあ当たっているかなと思います。

 

FIREの分類にない、年金サイドFireとでもいえるでしょうか。4%ルールの取り崩しでは、生活できない分を副収入(年金)で補うというものです。

 

完全退職後、経済的自由と精神的自由を獲得したといえるでしょう。

働かなくてよい自由を獲得したということです。

定年後の自由気ままな生活を支えているのは、年金と資産収入です。

 

今は、インデックス投資の状況を確認したり、健康のための運動、趣味と実益の家庭菜園、仲間と釣りをしたり、10月から3か月間バンコクロングステイを予定しています。

 

人生の最後のフェーズに、このような自由が待っていたのです。資産運用をした結果、このような自由を手に入れることができたと思っています。

 

労働によるフローを貯金し、定年後、預貯金をお金を生むストック(米国株インデックスファンド)にすることで滑り込みセーフで多くの自由を手に入れることができました。

 

円安、米国株高という幸運にも恵まれました。行動したからこそ運に恵まれた訳です。

サイを投げた結果、たまたまよい目が出たということだと思います。

サイを投げなければ、インフレや将来に多くの不安を抱えていたことでしょう。

 

自分はつくづく運のよい人間だと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。