こんにちは、ターちゃんです。
今日もバンコクは曇り空で、日本の夏のような蒸し暑い日が続いています。昨日は夕方にスコールで少し涼しくなったのですが、湿気が多く、まだまだ暑いですね。
さて、定年退職後に再就職し、やってよかったことについて書いてみたいと思います。
やってよかったこと
- 投資を始めたこと: 金融資産が順調に増えて、金銭的な不安が大きく減りました。約70%をリスク資産で運用しており、着実に資産を増やせています。
- FP資格を取ったこと: ライフプランニングから相続まで、幅広い知識を学ぶことができ、人生設計に役立っています。
- バンコクステイ: 異なる文化に触れ、新たな発見があります。
- ルアー釣り: 自然の中でリフレッシュできます。
- 自重筋トレ: 健康寿命を延ばすために、日々努力しています。
投資とFP資格がもたらしたもの
投資を始めるにあたり、FP資格を取得しました。資格取得のために勉強する中で、ビジネス書やYouTubeも活用し、金融知識を深めました。同時に、米国株投資やライフプラン作成、家計のバランスシート作成、確定申告など、実践も行いました。
これらの経験を通して、金融リテラシーが向上し、お金の運用や管理ができるようになりました。特に、ライフプランやバランスシートを作成することで、自分の資産状況を可視化し、リスク管理もできるようになりました。
経済的自立
FP資格で学んだ知識をもとに、再就職後の年金とリスク資産からのリターンを計算し、経済的な将来設計を立てました。その結果、現在は仕事をしなくても生活できるだけの資産を築くことができ、経済的な不安なく、好きなように生活を送れています。
バンコクステイやルアー釣り、そして健康維持のための自重筋トレなど、やりたいことを実現できるのは、経済的な安定があってこそです。
まとめ
経済的な安定は、人生に大きな影響を与えます。資産を可視化し、定期的に見直しを行うことで、経済的な不安なく、穏やかな生活を送ることができます。
今後は、この資産を基に、好きなことを楽しみながら、長く健康で心豊かな人生を送りたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
