
こんにちは、ターちゃんです。
今日も暑い中、朝のウォーキングと筋トレをしてきました。筋肉を使ったので少しかったるいですが、年金生活でも“貯筋”は大切。ぼちぼち頑張っています。
1. お金を見える化すれば不安は消える
セカンドライフで大切なのは、お金に対する不安をなくすことです。
そのためには、まずお金を見える化すること。
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貸借対照表で資産の全体像を把握
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家計簿で収入と支出を確認
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ライフプラン表で将来のお金の流れをチェック
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取り崩しシミュレーションで資産の減少ペースを確認
見える化すれば、今どれだけ使えるか、将来どれだけ不足するかが一目でわかります。
不安は消え、するべきことがわかります。
2. 不足があれば対応策を取るだけ
もし資産や収支が不足していることが分かれば、慌てる必要はありません。
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取り崩しペースを調整する
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投資で資産を働かせる
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趣味や旅行の計画を調整する
- 働く
事前に見える化しておけば、迷ったり不安になったりすることはありません。
3. シニアらしくお金を使って楽しむ
我が家の年間趣味・娯楽費は120万円です。この中で、国内・海外旅行を無理なく楽しんでいます。
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平日の国内ドライブ旅行
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宿泊費が割安
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日帰りなら宿泊費ゼロ
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食事や観光も混雑が少なく、ゆったり楽しめる
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バンコクステイ
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滞在期間が長くても航空運賃は短期旅行とほぼ同じ
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混雑期を避けると思いのほか安く行ける
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現地での生活費も計画的に使えば無理なく楽しめる
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こうしてシニアらしく計画的にお金を使うことで、自分の楽しみだけでなく、経済にも貢献できます。
4. お金を働かせて価値あるセカンドライフを
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資産形成の王道を実践してお金に働いてもらう
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知識と情報を活かす
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AIというハイスペック秘書を活用して効率化
これで、旅行や趣味を楽しみながら、社会や地域経済に貢献するセカンドライフを実現できます。
まとめ
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お金は使ってこそ価値を生む
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見える化して不安を消す
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不足があれば対応策を取る
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シニアらしく賢くお金を使い、楽しむ
こうして計画的にお金を使えば、国内旅行も海外旅行も趣味も、無理なく充実したセカンドライフが実現できます。
そして、自分の楽しみが経済に還元されることも忘れずに。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。