ターちゃんのわくわく年金生活

インデックス投資と年金でわくわく生活

クレジットカード付帯の保険診療を受けてきました(その1)

ターちゃんは、扁桃腺の腫れと痛みがとれないので、病院で診察を受けてきました。

 

病院の選び方は、

  • キャッシュレス診療(保険会社から病院へ直接支払いをする制度)ができること
  • 日本語対応スタッフがいること。病状を英語で伝えるなんてできません

 

まず、保険会社の日本語安心サービスに電話をして、病気治療を受けたいこととクレジットカード発行会社を伝えると、担当の者から改めて連絡をするので10分ほどお待ちくださいとのことでした。

 

保険会社からすぐに連絡があり、カード番号や本人確認をした後、上記2点と現在地から近い病院を紹介してくれるようお願いしました。

 

要望に沿った病院を探すので、1時間ほど時間がかかるとのことでした。提携病院なら簡単だったのでしょうが、条件を満たす病院を探し、支払いの話までするので結構大変なことだと思います。

 

40分ほどで電話が来て、要望に合う病院が見つかったので、了解であれば、病院に連絡してくれるとのことでした

素早い対応に感謝して、お願い致しますと返答しました。

 

受診にはパスポートが必要なので持参をお願いされました。

準備をして、バイタクで行きました。大きな病院なので入り口で受付はどこと日本語で聞くと、日本語デスクを指差してくれました。

 

日本語デスクに行くと、日本語の非常に上手な方でした。高級病院なので、対応が丁寧です。

日本の病院の初診と同じように、住所、氏名、年齢、生年月日、連絡先、緊急連絡先等を記入しました。症状についての記入や保険適応の承諾書等々日本語でないので、結構たいへんでした。

よくわからないところは、適当に。

症状は英語でかけないので、日本語記入。通訳さんがいるので大丈夫ということにしました。

 

耳鼻咽喉科のある6階に案内され、体重、血圧、脈拍、体温測定をしました。血圧測定時に話しかけられて、血圧高めといわれました。マイペンライです。

 

いよいよ診察ですが、長くなったので今日はここまでとします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。