ターちゃんのわくわく年金生活

インデックス投資と年金でわくわく生活

資産3分法でリスクに対応しよう

こんにちは、ターちゃんです。

 

昨日は思いがけず強い雨に見舞われましたが、雨上がりの菜園の野菜たちは、まるで洗い立てのように生き生きとしています。特にナスはぐんぐん生長し、先端が防虫ネットに引っかかるほどになりました。そろそろネットを外し、不要な芽を取り除き、支柱を立ててあげようと思います。まずは、成長の妨げになっている防虫ネットだけでも早めに外してあげたいです。

 

さて、目を海外に向けると、大きく値を下げていた米国株が、だいぶ戻してきました。私は、リタイアしているので、追加投資は特に行わず、静観していました。また、昨年の4月から続けていた毎月5万円の定期売却も、今年の3月でいったん終了しました。幸い、年金が満額受給できるようになったことで、通常の生活費は賄えそうです。そのため、リスク資産からの定期的な売却はやめ、必要な時に売却して対応していくことにしました。

下落時の備え「資産の3分法」

資産3分法   出典:知るポルト

今回の米国株の下落で、私の長期資金の評価額も一時的に約20%ほど減少しました。しかし、日頃から短期資金を手厚く持っていたおかげで、普段の生活には全く影響がありません。この「資産の3分法」は、私にとって非常に有効なリスク管理の手法だと改めて実感しました。

米国株が過去最高値を再び超えるには、まだ時間がかかるかもしれません。その間の対応として、私は以下のように考えています。

  1. ETFの配当金とドル建て債券の利金を円に転換し、短期資金として活用する。
  2. もし株価がなかなか戻らないようであれば、中期資金として保有している個人向け国債を売却し、短期資金に充てる。
  3. さらに状況が悪化し、株価が低迷したままなら、投資信託の一部売却と節約生活を検討する。

このように、事前に下落時の対応を決めておくことで、いざという時にも冷静に対処できます。

資産形成期にこそ、下落時の対応を明確に

資産形成期に株価が下落した場合は、積立投資を継続し、さらに余裕資金があれば積極的に追加購入することが有効だと思います。

重要なのは、資産形成時こそ、下落時の対応を具体的に書き出しておくことです。相場が落ち着いている平時に決めておかないと、実際に下落した際に感情に支配され、適切な判断ができなくなる可能性があります。

資産運用はジェットコースター、下車地点は自分で決める

資産運用は、まるでジェットコースターに乗るようなものです。リターンを得るためには、激しい上下動は避けられません。資産運用のゴールにたどり着くまでには、何度もアップダウンを繰り返すことを覚悟しておく必要があります。

しかし、ジェットコースターと違うのは、下車地点を自分で決められるということです。感情的な判断で慌てて降りるのではなく、平時にしっかりと下車地点(投資の終了時期や目標額など)を決めておくことが大切だと考えています。

ちなみに、私の場合は、特に明確な下車地点は設けず、生涯にわたって運用していく予定です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。