
こんにちは、ターちゃんです。
今回は、「倹約と投資の先にある、価値あるお金の使い方」について、冬の沖縄滞在を通して感じていることを書いてみたいと思います。
昨日の那覇はとても暖かく、日中は長袖のTシャツ一枚で快適に過ごせました。12月だということを忘れてしまいそうな陽気です。自宅に戻れば一気に寒さが戻ると思うと、正直なところ「帰りたくないな」と感じてしまいます。
私はこれまで、2024年2月、2025年1月、そして今回の2025年12月と、寒さを避けて沖縄を訪れてきました。いずれも観光のオフシーズンにあたるため、ホテルも航空券も比較的安く手配できます。内地と比べると気温は格段に高く、冬の寒さを避けるにはとても良い時期だと実感しています。
ここで一つ、誤解のないようにお伝えしておきたいことがあります。こうした滞在は、決して自慢話ではありません。若い頃から倹約を心がけ、コツコツと貯金をし、その資金を長期・分散・低コストの投資に回してきた結果として、今の生活があります。
今年の滞在スタイルは、「ゆったり滞在、ちょこっと観光」。観光地を詰め込む旅ではなく、沖縄での“生活”そのものを楽しむことを大切にしています。これは単なる旅行ではなく、資産を人生の満足度に変えていく「価値あるお金の使い方」の実践だと考えています。
確かに、航空運賃と宿泊費はかかります。しかし、食事や日々の生活費は、どこで暮らしていても必要なものです。大切なのは支出の多寡ではなく、「何に使ったか」。寒さを我慢する生活よりも、心身が快適になる環境にお金を使う方が、私にとっては価値が高いと感じています。月単位で見れば、支出が大きく増えているわけではありません。
私は「毎日0.01%を贅沢費に使う」というルールで家計を考えています。これは浪費を正当化するためのものではなく、倹約と貯蓄、そして投資で築いてきた資産を、人生の満足度に変換するための仕組みです。基礎生活費と合わせれば、ある程度まとまった支出をしても、家計全体としては無理のない範囲に収まります。
今月は年金の支給月でもあり、家計としては12月が締めの月です。今年は年間を通して黒字が確定しました。さらに、予定していたベトナム航空の航空券をキャンセルしたことで、13万円あまりが返金されました。一度は支出したお金が戻ってきたわけですから、これもありがたく使わせてもらおうと思います。今回は沖縄経済の振興に少しでも貢献できるよう、予定している金額はきちんと使い切るつもりです。お金は貯めるだけでなく、巡らせてこそ価値が生まれると考えています。
長年の節約生活が身についているため、「使うこと」に対して、今でも少しためらいはあります。しかし、資産を使うフェーズに入った今は、「いくら使うか」よりも「何に使うか」を大切にしながら、価値あるお金の使い方に徐々に慣れていきたいと思っています。
派手なことはしていませんが、地味なことを長く続けてきました。その積み重ねの延長線上に、今の暮らしがあります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。