
こんにちは、ターちゃんです。
孫が「山登りをしたい」と言っています。
その一言で思いました。
まだまだ体力を維持しなければ、と。
孫と一緒に山を登れる体でいたい。
それが今の小さな目標です。
人生を山登りにたとえるなら、
若い頃は、とにかく登ることに必死でした。
収入を増やし、
支出を抑え、
投資を続ける。
資産という山を、一歩ずつ登ってきました。
そして今、68歳。
年金生活に入り、
増やすフェーズは終わりました。
これからは、下りの時間です。
山は、登るよりも下るほうが難しい。
足元を確かめながら、浮き石に気をつける。
スピードを出せば転びます。
実は、山は私の仕事場でした。
だからこそ分かります。
下りは油断が一番危ない。
そして――
下りは、しっかり足に効きます。
いわゆる「ひざが笑う」という現象です。
人生も同じかもしれません。
急がなくていい。
競わなくていい。
立ち止まってもいい。
誰でも最終地点は決まっています。
死亡率100%。
これは揺るがない事実です。
でもだからこそ、
「今」をどう使うかが大切になります。
資産をシンプルにする。
少しずつ取り崩す。
おひとり様への備えも整える。
準備をしながら、
二人で笑える時間を増やす。
健康に投資する。
経験にお金を使う。
数字が減ることは、
人生が豊かになっている証かもしれません。
無事に下山すること。
そして、
下りの時間を味わうこと。
それが今のテーマです。
68歳。
山を知っているからこそ、
下りの怖さも、楽しさも分かります。
孫と山に登れる体を保ちながら、
下り方を楽しみ、
最後まで自分の足で歩いていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。