
こんにちは、ターちゃんです。
昔も今も資産形成の基本は変わりません。
むしろ、良い金融商品や便利な証券会社が増えているのに、なぜ豊かになれないのか。
それは「当たり前のことを当たり前に続ける」習慣ができていないからです。
誰でもできることを、地道に実行することの大切さを学びましょう。
本多静六氏を知らない人は、下記リンクから読んでください。
15年で「不労所得」が給料を超えた…資産100億円を築いた「日本の蓄財王」が35年続けた"給料日"の絶対ルール(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
① 資産形成の基本
資産形成はこの式で表せます。
資産形成 = 収入 − 支出 +(資産 × 運用利回り)
ポイントはシンプルです。
- 収入の一部を確実に貯蓄する
- 支出を最適化する
- 貯めた資金を長期・低コストの投資に回す
② まず守りを固める(勤倹貯蓄)
- 本多静六翁の勤倹貯蓄では、収入の25%を貯蓄することを推奨
- 生活防衛資金として、生活費の6か月分程度は現金で確保
私の場合、給料が上がらない時期には以下の工夫をしていました。
- 保険を整理して無駄を削減
- 弁当や水筒を持参して外食費を節約
- 車は同じものを18年乗り続け、購入コストを抑制
- タバコは吸わず、体調面を考えて10年以上前にお酒もやめ、健康面でも支出リスクを減らす
- 飲み会は。自分が必要かどうかで判断して無駄な付き合いは控える
こうした地味で合理的な工夫の積み重ねが、後で投資に回す資金を確保する大きな力になりました。
💡ポイント
- 特別な高収入や才能は不要
- 日常生活の小さな節約、健康管理、付き合いの取捨選択が、資産形成の基礎になります
③ 投資は早めに、地道に積み立てる
私の場合、特別なことはしていません。
- 普通の労働者として地味な生活を続けた
- 定年退職後、貯金の約半分をインデックスファンドに投資
- 積み立て設定をしたら、投資でほとんど何もすることがなくなりました
- 毎月自動的に買い付けられるので心理的負担もゼロ
- 相場の上下で迷う必要もありません
ポイントは「早く始めること」と「続けること」です。
④ 投資で勝負するのは「入金力」
- 投資で結果が大きく変わるのは、毎月いくら投資に回せるか
- 入金力が資産形成の最大の武器
- 利回りだけに頼るより、まずは入金力を確保することが重要です
⑤ 不動産投資は事前準備が命
- 不動産投資は「投資」ではなく、不動産事業として考える
- 成功の全ては「良い不動産を購入すること」にかかっている
- 空室リスクや修繕費、借入返済も含めて自己管理が必要
- 小額積立投資とは性質が異なり、手間とリスクが大きいことを理解する必要あり
⑥ リタイア後の資産活用(年金+資産収入=ダブルインカム)
私のリタイア後の収入は二層構造です。
- 年金
- 現役時代の労働収入の後払い
- 安定的なベース収入
- 資産収入(取り崩し)
- 現役時代に得た労働収入を貯蓄して投資
- 投資で増やした分を取り崩して生活費に充てる
💡ポイント
- すべての収入の大本は現役時代の労働
- 取り崩し額は資産が減らない程度(4%ルール目安)
- 年金+資産収入で安定かつ柔軟な生活が可能
⑦ インフレ時代の資産形成のポイント
- デフレ時代は貯金中心でも資産を守れました
- 現在はインフレが顕著なので、実質利回りがプラスになる投資が不可欠
- 早期に投資を始め、低コスト運用で資産を増やす
- 入金力を高め、長期間継続することが最も確実な資産形成の道
⑧ 早期退職後の学び
早期退職を考えたとき、ライフプラン表でシミュレーションすると資産が枯渇する可能性が見えました。
必要な運用利回りは 年2%程度。
退職後、運用方法が分からず不安でしたが、以下で学びました:
- 山崎元氏の講演
- 「お金の大学」
- 「ほったらかし投資術」
これらを通じて、低コスト・長期運用のインデックス投資で、必要なリターンを十分に期待できることが理解できました。
💡ポイント
- 専門的な知識がなくても、実践的な方法を学ぶことで運用の安心感が得られる
- 必要な利回りを意識して投資方針を決めると、心理的な不安が軽減される
⑨ 結局、やったことはシンプル
結局のところ、私は**「お金の大学」「ほったらかし投資術」を参考にして、自分のできる範囲で淡々と実行しただけです。
特別な才能や裏技はありません。
地味ですが、これを長期間継続したこと**が資産形成の成果につながっています。
そして今、年金と資産の取り崩しで、自分の望む暮らしができています。
💡ポイント
- 誰でも、自分のできる範囲でコツコツやれば資産は増える
- 「特別なことをしない」が、現実的で再現性のある成功法です
まとめ
- 特別な才能や高収入は不要
- 地道な生活、健康管理、合理的な付き合い、計画的な貯蓄・投資で資産形成可能
- 投資は「労働で作った資金を増やす手段」、増やした分を使う
- リタイア後は、年金+資産取り崩しのダブルインカムで生活を安定
- 不動産投資は慎重に準備し、事業として考える
派手さはなくても、長期的に積み上げることが資産形成の最も確実な方法です。
焦らず、淡々と地道に取り組むことが成功の鍵です。
💡 インフレ時代は貯金だけでは資産価値が減ります。入金力を高め、早めに投資を始め、実質利回りを確保することが不可欠です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。