こんにちは、ターちゃんです。
最近、スーパーで買い物をするたびに
「また上がったな」と感じます。
食料品の値上がりは、もはや日常の風景ですね。
それでも私は、
食費を削ろうとは思いませんでした。
① 人生の後半で、食費を削るなんて寂しすぎる
若い頃なら、
節約のために食費を切り詰めるのも一つの考え方でしょう。
でも、人生の後半に入ってまで、
値段を気にして食べたいものを我慢する生活は、
あまりにも寂しい。
食事は、
栄養であり、楽しみであり、
毎日の小さな幸せです。
ここを削ると、
生活の満足度が一気に下がってしまいます。
食料品の高騰も仕方がないと受け止め、
昨年も普段通りの生活を続けました。
② 予算は「自然体」で作っている
私は、予算を作るときに決めていることがあります。
-
収入は少なめに見積もる
-
支出は多めに見積もる
予算は、
無理をしなくても自然体で生活できるように、
あらかじめ余裕を持たせています。
固定費が低いので、
家計は正直、楽なほうです。
保険の支出も、かなり抑えています。
【グラフ①挿入】
📊 年間予算(計画)グラフ

③ 予算はトータルで収まればいい
昨年は、
価値ある支出として
趣味や旅行の割合が高くなりました。
結果的に、
一部の項目では予算オーバーです。
でも、それでいい。
私の考えはシンプルで、
予算はトータルで収まればよい
というものです。
楽しむところは楽しむ。
抑えるところは抑える。
だから、
「よく楽しんだ一年だった」
と、素直に言えます。
【グラフ②挿入】
📊 実際の年間支出グラフ

④ 実は、数字以上に余裕がある
ちなみに、
収入は当初の想定より
2割ほど多くなりました。
そのため、
実際の家計には、
数字以上の余裕があります。
だからといって、
生活レベルを上げることはしていません。
余裕は、
使い切るためではなく、
安心して暮らすためのもの。
⑤ 毎月の家計簿は、重要ではない
毎月、
家計簿をきっちり付けたかどうかは、
あまり意味のあることではありません。
大切なのは、
その結果、行動が変わったかどうかです。
私が見ているのは、
-
年間で予算内に収まっているか
-
固定費が低いか
-
BSの資産がどうなっているか
月次より年次。
PLよりBS。
管理は、シンプルでいいと思っています。
⑥ はっきり言います
はっきり言いますが、
BS(バランスシート)に表れている資産額は、
その人のマネーリテラシーと行動の結果です。
収入の多寡ではありません。
学び、行動し、続けてきたかどうか。
BSは、
言い訳の効かない成績表です。
⑦ リタイア後こそ、マネーリテラシーが必要
今は、資産の取り崩し期です。
不足分があれば、
取り崩していけばいい。
そこに不安はありません。
インデックスファンドは増え続けていますが、
使わなければ、ただの数字です。
増えた分を、
生活や旅行、体験に変えていく。
これが、資産形成の出口だと思っています。
⑧ 刺さる人にだけ、刺さればいい
毎日、長編ブログなので、
読者は限られるかもしれません。
それでも、
この考え方が
「今の自分に刺さった」
そう感じてくれる人がいれば十分です。
お金は、
我慢を続けるための道具ではなく、
人生を豊かにするための道具。
人生の後半で、
食費を削るような暮らしだけは、
私は選びません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。