ターちゃんのわくわく年金生活

インデックス投資と年金でわくわく生活

人生の後半で、食費を削るなんて寂しすぎる ――2025年 家計実績から見えた「お金の使い方」

こんにちは、ターちゃんです。

 

最近、スーパーで買い物をするたびに
「また上がったな」と感じます。
食料品の値上がりは、もはや日常の風景ですね。

それでも私は、
食費を削ろうとは思いませんでした。


① 人生の後半で、食費を削るなんて寂しすぎる

若い頃なら、
節約のために食費を切り詰めるのも一つの考え方でしょう。

でも、人生の後半に入ってまで、
値段を気にして食べたいものを我慢する生活は、
あまりにも寂しい。

食事は、
栄養であり、楽しみであり、
毎日の小さな幸せです。

ここを削ると、
生活の満足度が一気に下がってしまいます。

食料品の高騰も仕方がないと受け止め、
昨年も普段通りの生活を続けました。


② 予算は「自然体」で作っている

私は、予算を作るときに決めていることがあります。

  • 収入は少なめに見積もる

  • 支出は多めに見積もる

予算は、
無理をしなくても自然体で生活できるように、
あらかじめ余裕を持たせています。

固定費が低いので、
家計は正直、楽なほうです。
保険の支出も、かなり抑えています。


【グラフ①挿入】

📊 年間予算(計画)グラフ

2025年予算

③ 予算はトータルで収まればいい

昨年は、
価値ある支出として
趣味や旅行の割合が高くなりました。

結果的に、
一部の項目では予算オーバーです。

でも、それでいい。

私の考えはシンプルで、
予算はトータルで収まればよい
というものです。

楽しむところは楽しむ。
抑えるところは抑える。

だから、
「よく楽しんだ一年だった」
と、素直に言えます。


【グラフ②挿入】

📊 実際の年間支出グラフ

2025年支出

 


④ 実は、数字以上に余裕がある

ちなみに、
収入は当初の想定より
2割ほど多くなりました。

そのため、
実際の家計には、
数字以上の余裕があります。

だからといって、
生活レベルを上げることはしていません。

余裕は、
使い切るためではなく、
安心して暮らすためのもの。


⑤ 毎月の家計簿は、重要ではない

毎月、
家計簿をきっちり付けたかどうかは、
あまり意味のあることではありません。

大切なのは、
その結果、行動が変わったかどうかです。

私が見ているのは、

  • 年間で予算内に収まっているか

  • 固定費が低いか

  • BSの資産がどうなっているか

月次より年次。
PLよりBS。

管理は、シンプルでいいと思っています。


⑥ はっきり言います

はっきり言いますが、
BS(バランスシート)に表れている資産額は、
その人のマネーリテラシーと行動の結果です。

収入の多寡ではありません。
学び、行動し、続けてきたかどうか。

BSは、
言い訳の効かない成績表です。


⑦ リタイア後こそ、マネーリテラシーが必要

今は、資産の取り崩し期です。

不足分があれば、
取り崩していけばいい。
そこに不安はありません。

インデックスファンドは増え続けていますが、
使わなければ、ただの数字です。

増えた分を、
生活や旅行、体験に変えていく。

これが、資産形成の出口だと思っています。


⑧ 刺さる人にだけ、刺さればいい

毎日、長編ブログなので、
読者は限られるかもしれません。

それでも、
この考え方が
「今の自分に刺さった」
そう感じてくれる人がいれば十分です。

お金は、
我慢を続けるための道具ではなく、
人生を豊かにするための道具。

人生の後半で、
食費を削るような暮らしだけは、
私は選びません。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。