こんにちは、ターちゃんです。
今朝はしとしとと雨が降り、肌寒さを感じる朝でした。
温かいコーヒーを片手に、濡れた畝をぼんやりと眺めていると、半ば野生化した三つ葉が、静かに、変わらず育っているのが目に入りました。
菜園では、かき菜の収穫が少しずつ続いています。
九条太ネギにはネギ坊主が顔を出し始めていて、見つけるたびに取り除いています。そろそろ掘り上げて仮植えしなければと思いつつも、他の作業に追われ、なかなか手が回りません。
昨日は、空いている約9平米ほどの区画の除草作業をしました。
今年は全部で9畝を作る予定で、現在3畝まで植え付けが完了しています。残りの6畝を耕し、畝を立てなければなりません。春の雑草は勢いが強く、放っておくとあっという間に覆われてしまいます。
雑草対策としては、今年もマルチを使う予定です。
作業は例年通り少し遅れ気味ですが、無理なく、できるところから進めていきます。
最近、「終活」という言葉について考えることが増えました。
けれど、私が今考えているのは、いわゆる「身の回りの整理」ではありません。
自分自身のための終活、という考え方です。
内藤忍さんのブログで紹介されていた「残された時間を悔いなく生きる」という言葉に、とても共感しました。
体が元気に動く時間は、意外と限られているものです。だからこそ、できるだけ先延ばしにせず、やりたいことに取り組んでいきたいと思っています。
参考:
🔗 終活するなら「自分のための終活」もやった方が良い | アゴラ 言論プラットフォーム
その一歩として、今年の秋から、少し長めのバンコク滞在を計画しています。
日本とはまったく異なる空気、人、食べもの。違う環境に身を置くことで、日常から少し距離を置き、自分自身と静かに向き合う時間を持てたらと考えています。旅行というよりは、「暮らすように滞在する」そんな時間にしたいのです。
ただ一つ、心苦しく感じているのは、今年度から自治会の役員を引き受けたこと。
前任者との引き継ぎの際には、「3ヶ月以上日本にいない予定がある」という前提で引き受けたのですが、実際には前任者はその点についてまったく触れずに退任されました。
もしかすると、快く思わない方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、私にとっては、「自分のための終活」のほうが、優先順位は上です。
時間は有限ですから、自分で選び、自分の責任で使っていきたいと思っています。
菜園の作業が一段落すれば、旅の準備に取りかかります。
ネギの仮植えや畝の整備、草の管理を済ませつつ、次に過ごす土地での生活を少しずつ思い描いています。
午後には雨が上がる予報です。空はまだ灰色ですが、少しずつ明るさが差してきました。
自然とともに暮らす日々は、ゆるやかに変化しながら、時に厳しさも教えてくれます。
日々の中で時間の重みを感じながら、自分のペースで暮らしを整えていく。
それが、今の私の「終活」であり、これからの「暮らしのかたち」なのかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。