ターちゃんのわくわく年金生活

インデックス投資と年金でわくわく生活

資本主義社会のご隠居生活は、好きなことだけすればよい

こんにちは、ターちゃんです。

 

今日は、台風が消えた後の晴れ間とでもいうんですかね。晴れて暑いです。

朝の運動は、インタバール速歩5セット、筋トレ(スクワット40回x3セット)でした。スクワットを沢山したので、汗だくになりました。

 

今日は月曜日です。通勤の車が多いです。リタイアした身としては、通勤ご苦労様、行ってらっしゃいという感じです。

 

自分の職業は、無職?年金生活者?個人投資家?その実態は

時系列で書いてみると

2018年11月から会社員兼個人投資家となりました。

2023年4月から無職となりました。

   〃   から専業個人投資家となりました。

2024年1月から年金生活者となりました。

 

公的には、無職です。

自称では、個人投資家です。

社会的に個人投資家は、受けが悪いので年金生活者とでもしておきます。

仕事をしていないので、一般にはご隠居ですかね。

 

投資といっても追加投資を行っていないので、必要に応じて取り崩すだけです。

 

年金は全て使います。預貯金は少ないです。

金融資産の70%は、米国株インデックスファンドとドル建て債券で所有しています。

リスクを取って、お金がお金をうんでくれます。

 

持っているだけで、価値が上がっていきます。

資産を持っているということです。

 

資本主義のルール

R>Gです。

資本収益率の成長>労働収益率の成長

投資家となってR>Gを実感しています。

お金がお金を生んでくれるのです。労働を提供しなくても金融資産が増えて行きます。

 

資本主義社会は、リスクを取る者がリスクを取らないものから利益を吸い上げる仕組みです。

 

会社のオーナーと社員を考えればわかります。

 

結論

隠居生活は、多くの時間とそこそこのお金が自由になり、気楽で楽しいもんです。

好きなことだけしていればよいのですから、満足マックスです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。